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11月のフィンランド

今回は、フィンランド旅行から帰ったスタッフのリポートです。

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11月に1年ぶりにフィンランドへ行ってまいりました。ヘルシンキ空港に降り立ったときの外の温度は0度。雪がちらついていました。ヘルシンキからさらに、北極圏のラップランドに向かったのですが、出発時、日本の気温はまだ20度以上あったので、夏のような季節から一気に極寒の地に…その気温差についていけるかどうか心配でした。

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空港までは友達が車で迎えにきてくれました。驚いたのは、車のシートがとっても温かい!座面だけでなく、背中までじんわり温かい!「温めておいたよ!」と友達。
寒い国ならではのすばらしい装備とおもてなしに感激しました。

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さて、天気はというと、ほんの一瞬明るくなった時間もありましたが、2週間の滞在中、ほぼ太陽を見ることはありませんでした。いつの間にかぼやっと明るくなり、いつの間にかぼやっと暗くなり、という感じで、いったい今が何時なのかわからなくなります。
たったの2週間でも、太陽のない生活は、けっこうきついものがありました。フィンランド人の友達でさえ、「これからますます暗くなるし、7ヵ月間、雪の中よ。飽きるわ…」と言っていました。日光を浴びないとビタミンDが欠乏し、カルシウム不足や骨粗しょう症の原因にもなるので、冬の時期は、毎日ビタミンDサプリの摂取が欠かせません。春に太陽が出てきたときの彼らの喜びようが、私にも十分に理解できました。

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また、フィンランドの人たちは、この時期、運動不足になるのを防ぐために、雪が降ろうとも、気温がマイナス20度になろうとも、ウォーキングなど身体を動かしに外へ出かけます。1時間ほど、森の中や凍った湖の上を歩いたり、カントリースキーをしたりと、かなりアクティブです。友達のだんなさんなんて、仕事終わりにヘッドライトをつけて歩き(走り?)に行くくらいです!
日本の、ほとんど雪も降らず、気温もそれほど低くはならない地域に住む私にとって、雪の日は外出せずにこたつで過ごすものなんじゃないの?氷点下の雪道を1時間歩くって…生きて返れる!?と不安しかありませんでしたが、友達の教えのもと、手袋と帽子、マフラー、暖かいインナー(ウールのような)などに、風を通さない暖かいジャケット、スノーブーツと、完全装備で出かければ問題なく過ごせました。大事なのは、準備することですね。そして、慣れとはすごいもので、そのうちマイナス5度ぐらいでは驚かなくなり、今日は少し暖かいな、などと思うようになりました。
息の水滴で眼鏡がガチガチに凍りながらも、なんとか見ることができた一面の雪景色(トナカイ含め)は本当に美しく、静寂の森の中を歩くことは、一種のメディテーションのようにも感じられました。

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夏のフィンランドももちろん素敵ですが、神秘的な雪景色やウィンターアクティビティを体験したい方には、冬のフィンランドもおすすめです!私は見られませんでしたが、運が良ければ、オーロラも見られるかもしれませんよ。そして、寒い屋外で過ごす場合は、フル装備でお出かけください!





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